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新しいプロジェクトメンバーに任命され、週の三分の一から半分くらいは東京に行く日々を過ごしている。
まだ身体が慣れていなくて、ちょっとしんどい。
なので、暫くはブログ更新も滞り気味になるかと...
気長に見守ってくださいな。
新宿某ホテルより。
今日は骨が折れた事件が一つ。
勢いよく突っ掛かってきて、私のやり方に散々文句を零したT。
以前から不満を口にしているとは聞いていたけど、とうとう爆発したみたい。
でも、よくよく聞いていると、なーんか勘違い&的外れなのよね。
途中で、真面目に議論するのが阿呆らしくなってきた。
てことで、行きつけのBARに連れ込んでなし崩しにもっていってみた。
成功(笑)。
3杯目のグラスを傾けながら、よーしよーし、って頭を撫でてあげたら、頑張ります!の言葉。
体育会系は、素直で宜しい(笑)
ちょっと仕事が立て込んでたので、久々のブログ更新だわ。
今週は移動が多くて、よく歩いてるんだー。
そしたらね、今日のプレイの最中に足の疲れのピーク到来!
足、攣りましたわ(涙)
悟られたらいかん!
カッコ悪!!
ってことで、アナル責めしながら密かに足を庇う健気な私。
なんとか気づかれずに責め終えたぞ!(のはず。)
皆さまも、運動の前は準備運動をお忘れなく(ρ°∩°)
今日はね、臨時要員のバイトくんの面接で半日終わったわ(涙)
こいつ、やる気あんのかよ、ってコもちらほらいて、そういうコは意地悪な質問でいじめてあげたわん(笑)
まぁでも、大半は素直な良いコだったかな。
その中で、ん? ってなったのは、終盤に差し掛かった頃。
爽やかなんだけど、ちょっと頼りないかな~、って印象、つまり、君、ドーテイだな?!って感じの大学生。
私の質問に一生懸命答えてたんだけど、ふとした時から明らかに目線が泳ぎだした。
めちゃめちゃ簡単な質問にもろくに答えられず、顔が真っ赤になっている。
ん?
どーしたの、このコ??
更に、すんごい不自然にジャケットの裾を股間に手繰り寄せてる。
もしかしてさぁ...
勃起してない??
楽しい~!!
楽しんでる場合じゃないのはわかってるんだけど、性ってやつかしらね~(笑)
そのコの面接を終えて、トイレに行った時に、もしやこれか?!と、思い当たることが。
鏡で見たら、白いシャツの下の黒いブラが、はっきり透けて見えるのよ~。
そーいや今日は暑かったから、途中でカーディガン脱いだんだった。
これか?!
これなのか?!
はっきりとした答えは謎のままだけど、それを正解にさせてもらうわ(笑)
仕事が落ち着いてきたので、だいぶ定期的に入れるようになったわぁ。
6月は、9日、16日、23日の水曜日に出勤します。
時間はちょい遅めから。
詳細はお店のHPで確認してねん。
健気なわんこ達に会えるのを、楽しみにしてるね。
さぁ~、今から会議!
行ってきま~す。
今日、Hが入社して以来MAXの説教をした。
正直、ちょっと甘いかな~、とは思ってたのよ。
子犬のような瞳を見ると、なーんか叱りにくくてねぇ。
五月病的な時期を乗り越えてほしいっていう親心もあったし。
でも、言う時は言わないとね!
今日は私の怒りラインをモロに踏むことをしでかしたんで、さすがに爆発。
頼むから泣くなよ~、と願いながらの公開説教。
なんとか持ち堪えてくれたので、まぁ、少しは逞しくなったのかしらね。
「これ以上、私にあきらめさせないでね。」
私の締めの言葉に、必死に返事をした君を信じるわ。
本日の朝刊で見つけた言葉。
『服従の誇り』。
防衛大学校の初代学校長、槙智雄が学生に送った言葉だって。
ん~、なんて素敵な精神。
被支配者が服従することに誇りを持てるような、そんな支配者になりたいわん。
でも、屈辱という要素が残ってる服従もいいなぁ。
喜々として従う犬も可愛いけど、唇噛みながら従う犬も支配欲を満たすのよね~。
不服そうな顔してるけど、身体は悦んでるじゃない、みたいな(笑)
そーいや、今日のプレイは支配欲を刺激してくれる感じで、非常に楽しゅうございましたわ。
張り切ったからか、ちょっと気怠い...
今日はよく眠れそうだぞー。
おやすみ。
私は3つのチームを持っていて、それぞれにマネージャがついている。
そのうち一つを任されているのが、転職組のY。
私より5、6歳は年上で、業界に精通したベテラン。
仕事は丁寧でポテンシャルは高い。
でも、チキンなのと保身に走るのが弱点なんだよなぁ~。
今日は、クレームを揉み消そうとしやがったので、朝一番で呼び出した。
小さめの会議室に呼び入れ、ドアを閉める。
Yの正面に腰を降ろし、椅子を勧める。
既に緊張気味のY。
ふふふ、この瞬間の空気、たまんないな。
あのね、何か、私に言うの忘れてること、無い?
えっ?!...
いえ...
無いの?
えー...
昨日、聞いちゃったんだよね。
あの件。
私、悪いことを間接的に聞くのが一番嫌いだって、言わなかったっけ?
冷たい目で、Yを見据える。
あっ...
も、申し訳ありません!
今日中に、始末書出しなさいよ。
は、はいっ!
こんな感じであまりに早く片付いたんで、ランチが予想より早くなったわ(笑)
最初からちゃんと報告すればいいのに。
馬鹿だね。
踏みにじってみた。
うりうり。
ちなみに、このパンストは伝線びびーっとしてたので、この後すぐにゴミ箱行き。
あぁ、はかない。
長らく懸案だった仕事がすっきり片付き、新人のHと軽く飲んで帰ることになった。
あ、あの、献身的なコね。
私のいつものBarへ。
もう、仕事には慣れた?
と私が聞くと、
はい、少しずつ...。
日常業務は何とかこなせるようになりました。
と、笑顔を向けるH。
そっか、大人の階段昇ってるねぇ~、
と、息子の成長を見守るオカンの気持ちな私。
でも、僕、大人に見てもらえないんです。
ん?
まさか、ドーテー関連のご相談??
涎を垂らしかけた私の妄想を余所に、Hが言葉を続ける。
僕、コンビニでビール買う時、今だに年齢確認されるんです。
いや~ん!
可愛すぎる悩み!!
ビールくらい、おねーさんが買ってあげるわよぉ!!
密かにテンション上がったけど、そこは上司たる者、冷静さを保って返答。
あはは。
Hはまだまだお子ちゃまだから、しょうがないね。
えぇ~、そんなことないですよぉ~!
くそー。
早く一人前になりたいなぁ。
やばい。
もう、襲っても、いいですか?