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久々のブログ更新。
月並みな表現だけど、時間の経つのは早いねぇ。
今年は上手く時間が合わなくてあまりSMを楽しめなかったけど、来年こそはもう少し時間をとって、忠実に待っている犬たちの躾をしなくちゃね。
今日は今から仕事仲間とカウントダウン飲み会
皆さまも、素敵な大晦日をお過ごしくださいね
本日も出張でございます。
今回はわりと余裕のあるスケジュールなもので、駅前のホテルにチェックインしてから、暫し街をぶらついてみた。
政令都市なだけあって、整備された街並み。
天気もいいし、落ち着いたカフェも多くって、散策にはもってこいなのよね~。
夜は地元の旬の魚と日本酒を楽しんで、早目の解散。
で、ただ今部屋でまったりよん。
マッサージでも頼んで、夜を楽しみますわ。
じゃーね(^з^)-☆
街が浮かれてるぞ!
と、思ったら、世間は週末の夜でした。
人々が、斜めに歩いてる感じ。
わかる??
人混みを避けて帰途に着こうとしたんだけど、裏通りもネクタイ緩めた背広の皆様と客引きの攻防戦で芋洗い状態!
その中で、或るおっちゃんの行く手を塞いだ客引きのにーちゃんの言葉が、インパクトあったわぁ。
「お兄さん!
うちは、ただのバーじゃないですよ!
処女バーです!!」
なんじゃそりゃ!
脱力しながら心の中で突っ込んだ私とは裏腹に、なんと食いついたおっちゃん(笑)
「ほんとか!」
横道に消えていく二人...
そんな単純なおっちゃんに、幸あれ。
今、ビール飲みながらテレビ見てるんだけどね...
叶恭子姐さんの言葉がインパクトあったのよー。
「耳が感じる男は乳首も感じる」
だそーです。
これ、信憑性は如何程??
誰か、統計取って!!
日曜日にSM楽しんだと思ったら、もう木曜日!
また週末が来るよ~
うかうかしてると、10年くらいあっという間に過ぎてそうだよね。
こわっ( ̄○ ̄;)
んで、17日の日曜日は、また出勤します。
まだ平日は厳しいけど、日曜は時間が確保できるようになってきたの。
主人の足元に跪づきたい下僕の皆さま、お待ちしてますわ。
ふふふ~
出張で、とある地方都市に来ている。
夜の時間を持て余して、ちょっと飲もうかなー、っとホテルの外に出たものの...
あ、明かりが見えない...(ToT)
暫し彷った結果、近隣で開いているのはコンビニと牛丼屋だけだと判明。
しょーがなく、コンビニでビールとおつまみを買い込んでホテルに戻ってきた。
ま、世の中思い通りにはいかないもんよね。
まったりと、ペイチャンネルでも見よっかな~(笑)
いつもの紀伊國屋で、軽めに読める本を物色し、澁澤龍彦の『快楽主義の哲学』を購入。
電車の中で読み出したんだけど...
ん?
この文章、何か読んだことある??
帰宅して本棚を漁ってみたら、やーっぱり同じ本を発見。
こういう時って、妙に悔しいのよね。
保存用と読書用に使い分ける程の名著じゃないしさぁ。
それにしても、琴線に触れるフレーズは変わらないということか。
快楽主義、万歳(笑)
ちなみに、今から読む章のお題は、
「乱交の理想郷」
電車の中で真面目な顔して読んでる場合じゃないよね(笑)
今日はちょっと、いや、だいぶ、反省の日。
年上の部下を...泣かせてしまった。
ハンカチで目の端を押さえながら謝る姿を見てたら、こっちも切なくなっちゃったよ。
どうにもこうにも後味悪くて、日付が変わるぎりぎりの時間にもかかわらず、お酌要員に子犬を呼び出した。
こういう時に、近所って便利。
日本酒飲んで、わんこをいじめて、鬱憤晴らしてきたとこ。
私にいじり倒されて、こき使われて、それでもわんこは健気に笑顔で耐えてたよ~。
あいつ、良い奴隷になりそう(笑)
後輩の紹介で知り合ったK。
年下すぎて正直眼中になかったけれど、しつこく食い下がるから、じゃあ飲みにでも行こっか?、となった昨日の夜。
でも、そういう時に限って阿呆な部下がトラブルを起こし、対応に追われる羽目に。
約束の時間に遅れること2時間。
道中電話で謝りながら待ち合わせ場所に着くと、子犬のような目のKが居た。
お疲れ様です!と、笑顔で迎えるK。
いや~ん、健気!
小動物を愛でるムツゴロウさんの気分!!
よーしよしよし、っと髪の毛くしゃくしゃにしてやりたい気持ちを抑え、密かにテンション上がりながらBARに入った。
ソファで寛ぎながら、他愛も無い話をうだうだ続ける。
今日はトラブルの後始末で走り回ったわ。
足むくんでるよー。
と愚痴った私の言葉を受けて、
マッサージしますよ。
ここにどうぞ。
と、Kが自分の膝を叩いた。
んじや、お言葉に甘えて。
パンプスを脱ぎ捨て、Kの膝の上に脚を投げ出す。
子犬に脚マッサージさせながら、寛いでワインを飲む夜。
うーん、悪くない。
この子犬は、マッサージ係として育ててみようかな。
久々の更新。
刺激的なことがあったから、書かずにはいられない!って状態なのよね。
昨日、接待があって、私と上司と部下二人の計4名で出向いた時のこと。
通された和室の掘ごたつで、上司が私の左手の上座に座り、私の右手には部下①、②と続く。
正面には先方の皆様方。
初めて膝を付き合わせる仲なので、若干緊張の空気が漂う。
そんな中、草食系部下②は頼りにならず、まぁまぁ肉食系の部下①と私が飲み担当に。
宴は進み、日本酒をガンガン注がれてふわふわした私がトイレから戻ると、部下①が席をずらして上司の横に座っていた。
まぁ、食べ物はあらかた片付けてるし、と、お猪口だけ持って①と②の間に座る私。
で、気づいたら、べろべろに酔った①の手が、私の太腿を摩ってるのよ。
おぃ、と思ったけど、そこは酔っ払い同士の無礼講で(笑)、①の手の体温と摩擦にとろんとなりながら、今度は私が②の太股に手を置いてみた。
ひくっ、と小さく反応しながら、何事も無いかのように振る舞う部下②。
でも、確実に意識が太股に行ってるんだよね。
わかるでしょ?
あの、ちょっとした筋肉の緊張。
上司のジョークに、あははは、って笑いながら、私の指は、さりげなく部下②のちんこの手前まで動いてるわけよ。
観察してると、部下②の動揺振りが微笑ましくってたまんない。
タイミングずれた相槌打ちながら、明らか勃ってきてるのを脚組んでごまかしてる(笑)
んで、面白くなった私は、笑った拍子を装って手を動かして、②のちんこに薄く触れてみたりもする。
どーよ、この状態。
部下①は酔った勢いで上司の私の太股を撫で回し、部下②はその私に撫で回されてる。
知らぬは先方と上座の上司のみ。
お酒って怖いね(笑)
久々にめちゃくちゃ興奮したんで、書かずにはいられなかったわ。
やっぱり、男が堪えてる表情ってたまんない。