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ちくびの射精小屋

現在、私の管理下にて射精を行っている、変態奴隷ちくび。

射精の報告を怠らぬように。

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今日は有り難う御座いました!次回は頑張って行きまくります。

Dへ

そうだね、アナルでいきまくってる顔を眺めたいわ!

射精報告

リニューアルした、ブログにまたしても、「ちくび専用の射精小屋」を作って頂き下僕冥利につきます。
ちくびをここまで特別扱いして頂き御主人様には感謝で一杯です。
にも、関わらずちくびは御主人様の期待に応えられず、一昨日、御主人様の命令通り射精する事が出来なく、誠に申し訳ございませんでした。次回御主人様の下に御伺いしました時は未熟者の下僕に罰を与えて下さいませ。
1月21日一日遅れて射精させて頂きましたので、御報告致します。
本日ちくびはケツマンコにアナルプラグをインサートして、自宅近所の温泉へと向かいました。
温泉は平日の午前中とあって脱衣場には三人程の先客がいる程度でした。
運良く、ちくびに充てられたロッカーの筋には先客がいなかったので、臆する事無く全裸になる事が出来たのですが、ケツマンコにインサートしたプラグが外に覗いていないか気になりました。御主人様は御承知でしょうが、このプラグ台座が結構大きく色がエメラルドグリーンで目立ちます。
浴場に向かう時も気になって、タオルで臀部を隠していました。あまりに気になるので、脱衣場の鏡で確認した所、脚を閉じて入れば大丈夫なのですが、脚を少し開くとエメラルドグリーンが覗いています。
今更、プラグを引き抜くのも変態の沽券に関わるので、意を決して臀部を隠さず、いざ、浴場へと向かいました。
まずは、頭と体を洗い、特に変態ちんぽとけつまんこを入念に洗いました。
そして、次にジャグジーに入ろうと浴槽を跨ぐ時、あまり衆人の目に臀部の割れ目に隠されたプラグを晒さないよう注意しながらジャグジーに入りました。
ジャグジーの中では、泡があるので、衆人の目をきにせず、乳首を弄ったり、けつまんこのプラグを弄ったり、変態ちんぽを扱いたりしていました。
もう、このへんでちくびは変態モード突入してしまい、「どうぞ皆様ケツマンコを御覧あれ」という風になりました。
次に、普通の浴槽に入り温泉を楽しみました。
次は露天風呂にするかと思ったのですが、蒸し風呂というものがあったのでそこに入りました。
サウナの様に高温ではなく、室内は45℃くらいでした。中に先客がいなくちくび一人です。
この中で射精する事に決め、タオルを太股の下に敷き、太股の間に変態ちんぽを挟み込み脚を組みながら、いつものごとくちくびの乳首を弄ります。
御主人様の姿態とちくびに下さった数々の御褒美、そして、御主人様のお言葉を想いながら変態オナニーに耽りました。
そして、最高の射精をする事が出来ました。
これも御主人様が居るからこその射精。この様な悦びを与えて下さり、ナナ様に感謝の一語に付きます。
今回もこの様な機会を与えて下さりありがとうございました。

ちくびへ

約束を破ったことは罰に価するけれど、立派な変態射精をしたことは褒めてあげる。サウナで、なんて、予想外だったわ!
そろそろアナルは拡がってきたかしらね?私のぺニスに貫かれる日を楽しみにしていなさい。

御主人様

御主人様に褒めて頂き大変嬉しく思います。
御主人様の喜びは下僕の喜びでございます。
まるで、ナナ様がすぐ側に居て「よしよし」と頭を撫でて頂いてる気分で、変態として誇らしいです。

ちくびはナナ様から変態と呼ばれのが嬉しくてたまりません。
もっと、もっと、ちくびを変態呼ばわりして下さいまし。
そうすれば、ちくびはもっともっと変態になって行けそうな気が致します。

早くも明日射精日となりました。
明日は必ず御主人様の命を守り、期日中に射精致します。

ちくびのケツマンコは少しは拡張しているのか自身にもわかりません、どうぞ試して御覧下さいませ。
ナナ様のぺニスを受け入れてナナ様と一体になる事を心待ちにしております。

ちくびへ

もっともっと変態恥態を曝して、ご主人様を愉しませなさいね。
そうだ、新しい課題を思いついたから伝えるわ。
デパートかどこかの試着室で全裸になって射精するのはどう?刺激的じゃない?平日の昼間なら人も少ないでしょ。

変態オナニー

オナニストにとって射精するときの重要な点のひとつに、何を想い、何を見て、オナニーをするかは非常に重要です。
つまり、オナニーのネタです。

ノーマルの男性なら好きな女性との営みの事を想い描いて射精したり、アダルトビデオやエロ本を見て己の好きなシーンで射精するでしょう。

ちくびは、ここ半年間、御主人様の事のみを想い描いて射精していました。

今回は少し趣向を変え、射精ネタとして、自身のオナニーしている所を観ながらオナニーし射精することにしました。
場所は、駅の公衆トイレ。
ネタは、ちくびがナナ様の事を想い描いて射精しているオナニームービー。
このオナニームービーは以前ナナ様にも御見せしたものです。

ナナ様、ナナ様と連呼しているちくびの様を観ながら同じくナナ様の名を連呼して射精致しました。
次回の課題、平日のデパートでの試着室での射精。大変難しいと思います。客が少ないと、店員さんが試着室から離れてくれなくて、難しい気がします。逆に土日祭日のユニクロなら人がごったがえし、店員さんの目を盗み射精出来るかも?
でもこの課題少し待って頂けないでしょうか?申し訳ありませんが直ぐには出来そうもありません。
それから、今年になってハイペースでオナニーしているせいかチンポがただれて来ました。本日、病院に行って来ます。
こんなチンポ、ナナ様に御見せできません。

面白い!

自分の姿でオナニーなんて、想像したら笑っちゃったよ。面白いわ~。
次回の課題は、長期的なものと考えてよし。遂行に向けて、プランを練りなさい。果たして出来るかしら。
オナりすぎでただれるなんて、また一つ、変態の称号が増えたわね(笑)

報告します

本日は射精日。
帰宅時に駅の公衆便所を射精小屋としました。
個室の隅に何やら怪しげな大判の封筒が二つ。
ひょっとしたら、本日の射精に使えるかも?と、封を切ると予想通り、中から古いHな雑誌をスクラップしたモノが出てきました。パラパラとめくると、女子高生とは思えない女性が制服をきて、その時代の男性を挑発しているポーズをとっています。
しかし、今の時代では何の興奮も覚えることもありません。いったい、何時の時代のスクラップなの?と気になったので、裏表紙が残っている雑誌の発行日を確認すると、1991年とありました。二十年前はこんなの見て興奮してたのかと、時代の流れに驚きました。
報告が逸れてしまったので、
気を取り直して。鞄からケータイを取り出してブログに貼られていた、ナナ様の美しい御脚を拝み、あたかもその先の御足で顔を踏み付けてもらったり、香りを嗅がせてもらったり、両方の御足の裏でチンポを扱いてもらったりしている事を妄想しながら射精致しました。
来週こそはナナ様の下でパンストに包まれた御脚と御足を拝みとうございます。

可愛いやつだね

ちんぽをただれさせながらも主人に言われた射精日を守るとは、可愛い下僕だね。ご褒美に、ちんぽを足で踏み付けてあげるからね。
1月中は、次の日曜日が最後の射精日。変態射精を楽しみにしてるよ。

一月最後の射精報告

昨日、先月最後の射精をさせて頂きました。
場所は自宅。
次回ナナ様の下へ伺った際を想定してオナニーをしました。
ナナ様がホテルに到着しましたら、ちくびがロビーへと迎いに行き、ナナ様の足下に跪き、ナナ様からちくび専用の首輪を嵌めて頂き、鎖で繋がれ、部屋へと向かいます。
エレベーターで、ナナ様は床に擦り付けた頭の後頭部に御足を載せられ、「いいコにしてた?」と、問い掛けられます。ちくびはその問に対して恭しく「はい、御主人様」と返事を、
エレベーターを降りると悪戯好きのナナ様はちくびの履いているスカートを捲り上げ、「今日も変態パンツだね」と含笑いで仰います。
その一言を脳裡に聴いた瞬間、早漏の変態チンポから呆気なく白くてイヤラしい液体が、溢れ出てきました。
この続き一体どうなるのか?
それは次回ナナ様の下へ伺った時に明かされます。

さぁ、どうなるかな

その後は...

どうなるかしらね。

今回は、約束を破ったことへの罰もあるし、覚悟しておきなさい。

今月最初の射精報告

昨日、ナナ様は、仕事を終えてすぐにちくびの元にやって来てくれましたので、ちくびの大好きなタイトスカートのスーツ姿です。
スカートから覗く御脚は薄い黒のストッキングに包まれ、御足はトゥとヒールが共に、か細いとてもノーブルであり、また、上品なハイヒール。思わずため息が出る程...あぁ~。

そのハイヒールにナナ様への隷属と忠誠を誓う口づけを捧げ、頭をゆっくりと上げて、両の御脚を望みます。

ナナ様はウエストと御脚にピタリとフィットしたスカートをゆっくりと上方に捲り上げていくとそこには、黒々と鈍く光っている隆々としたぺニスがそそり立っています。
ちくびはそのぺニスに見惚れていると、「今日は節分だから私のを恵方に向いて存分に咥え、しゃぶりなさい」と神の声如く天から聞こえて来ます。
「はい、喜んでしゃぶらせて貰います」とちくび。

両手で捧げ持ち、口にふくみ、根元から先へとずぼずぼとスロートしながら、今年のナナ様の御健勝と末永くナナ様に御仕え出来ますようにと願いしました。
スロートしていくと、ちくびの口から涎が溢れてきて、ジュルジュルとイヤラしい音がしてきます。
爆発寸前のちくびの変態チンポ。ナナ様のブログに貼られている写真を拝みながら、ナナ様の名前を呼びながら射精に至りました。

早くナナ様のぺニスをしゃぶりたいです。

私のぺニスを想っての射精は、至福の時だったでしょ?そういえば、先日新しいパンプスを買ったの。細い爪先とヒールの、素敵な靴よ。次の調教の時はそのパンプス履いていってあげるから、ホテルのフロントで靴先に接吻してお出迎えしなさいね。

光栄

ナナ様のペニスへの御奉仕、おっしゃられる通り至福の喜びでした。

ナナ様の新しいパンプスに敬意を表し接吻させてくださいませ。

一つに

昨日は一週間ぶりに射精をさせて頂きました。

ナナ様と一つになる事を夢見て、御主人様のぺニスを気が済む迄しゃぶらせて貰いました。

「もう、いいわ、お前の涎でベトベトよ。さあ、お前のその口でコンドームを被してごらん」

ちくびはコンドームを口に入れてぺニスの先から根元へスルスルとスロートしながら被していきます。

「上手よ、今度は四つん這いになって、お尻をこちらに向けなさい。そして自分で尻を両手で開いてケツマンコを晒しなさい」

ちくびは、おずおずと自らの手で尻を開きます。
「イヤラしい、ケツマンコに何か入ってるじゃない、これじゃぁ、入れられないわ。自分で取りなさい」

「はい、御主人様」と返事をして、ケツマンコに埋まっているプラグを抜き取りました。

ちくびのケツマンコを暫く眺めて「拡張はまだまだね。ローション塗ってあげる」
ナナ様の指で丁寧にローションを塗って貰い、その指先がケツマンコにズボリと入りました。
思わず「アァん」と声があがるちくび。

そして、とうとうナナ様のぺニスがちくびのケツマンコに入れられました。
夢に迄みるナナ様のぺニスをケツマンコに受け入れられる悦びを味わい、射精に至りました。

ようやく、拙い妄想でナナ様のぺニスを受け入れる事が出来き、悦びでいっぱいです。
ありがとうございました。

しかしながら、ナナ様。ちくびはまだ一度しかナナ様のぺニスを受け入れた事がありません。
どうか次回はナナ様のぺニスを受け入れてナナ様と一つになりたいです。

最後にいつもちくびは己の好みの妄想で射精をしていますので、次回はナナ様がちくびに調教してみたい事で射精をしたいと思いますので、どの様なものか教えていただけないでしょうか?

欲しがりなアナル

物欲しげにアナルをひくひくさせた姿が目に浮かぶようだわ。私のぺニスがちくびのケツマンコを貫いたら、どんな歓喜の声をあげるのかしらね。

私がお前にしたいことを知りたいの?それは私との調教の中で気づいていきなさい。私の表情や目を見ただけで私の希望を察していけるようになるといいわね。

次回の調教楽しみにしておきます。
恥ずかしくて、まともにナナ様の目を見れないかも、

射精報告

今回の射精は次回ナナ様に御目通りし、ちくびがナナ様に下僕として与えて欲しい事を妄想して射精致しました。

スーツを身に纏ったナナ様。足下には先日購入したというパンプスが御足を飾っています。
その足下に跪き、隷属への誓いを込め、爪先に接吻しながら、密かにナナ様の芳香を大きく吸い込み堪能。その芳香に思わず溜め息が漏れてしまいます。

ちくびは着ている服を脱ぎ、イヤラしい乳首をナナ様に晒します。
ナナ様の高貴な手が乳首に近寄って来ます。そして、綺麗に手入れされている指先の爪で乳首を摘み、グリグリと左右に回しながら引っ張るナナ様。またしても、溜め息が。
もっともっと、その爪でかさぶたが出来る迄乳首を抓って下さい、出来ればキリキリと噛んでいただきたい。
きっと、幾日かすれば、かさぶたが剥がれ落ちて今よりも大きな変態乳首に生まれ変われるはず。この乳首はちくびの体に付いていますが、御主人様のモノでもあります。どうか、ナナ様好みの変態乳首に育てて下さいませ。

「ちくび、仰向け」の命令に素早く仰向けに。
顔の上に跨り、「口開けて」の命令に従い、大きく口を開けて甘美な雫が落ちてくるのを待機していると、何とパンティーのクロッチの部分が見る見る湿ってくるではありませんか!
そうです、パンティーを穿いたまま、高貴なる液体を放出されています。
耐えきれなくなったパンティーから甘美な雫がちくび顔に落ちて来ます。その雫をこぼさないように口に受けて変態色に染まった体内へゴクゴクと嚥下します。
先程迄高貴な体内に貯められていた物が今はちくびの体内に満ちていきます。
幸せを感じずにいられません。

放出を終えると、ナナ様はパンティーを御脚から抜き取り、ナナ様にまとわり付いている甘美な雫を舐め取る事を命じ、ナナ様の姫を御奉仕させて頂きました。
「このパンティー、もう、使えないからお前にあげる」と言いつつパンティーをちくびの顔に被せます。
先程迄穿いておられたパンティーはまだナナ様の体温を含み、温かく、芳醇な芳香を放っています。
ちくびは起き上がり、跪き「ありがとうございます御主人様」

本日もナナ様の御慈悲で至福の射精させて頂きました。
ありがとうございました。

ちくびの妄想は今回も絶好調ね!ここまで上手に仕上がってると感心するわ。次回の調教時のお迎えを指示するわね。①ホテルのフロントにお迎えに来て、②四つん這いになって私の靴に接吻して、③首輪をつけてもらい、④四つん這いのまま部屋までお散歩する。 以上、きっちり守るように。

御褒めの言葉ありがとうございます

いつも、ちくびの射精報告を愉しんでいただいてうれしく思います。

次回調教時の御出迎えの指令ですが、叶いますでしょうか?

ちくびはどのような格好で御迎えしたらよろしいですか?

やはり、変態を前面に出した格好で御迎えするべきでしょうか?

ナナ様はそんな変態を恥ずかしげもなく受け入れていただけますか?

ナナ様が受け入れてくれるのであればそれに従いそれ相応の格好でお迎えにあがらせていただきます。

御眼通りの日が待ち遠しいです。

当日

服装は普通でOK。あんまり変態露出の格好だと、フロントで注意されちゃうでしょ。普通なのに犬、ってのがいいんだって!楽しみ~。

かしこまりました

少し残念ですが、普段着でお迎えにあがりますのでしばしお待ち下さいませ。

久々の調教だっていうのに、「残念」だなんて失礼ね。お前が気にするべきは服装なんかじゃなくて、お迎えする時の心構えでしょ。そのくらいは学んでいると思っていたけどね。

申し訳ございません

ご主人様の仰る通りでございます。
ご主人様への隷属の忠誠を第一に考えお迎えに上がりますのでよろしくお願いします。

昨日の射精報告。その距離後30㎝

ちくびは無芸のM男。御主人様に楽しんで貰える変態芸を何一つ持っていません。

何か御主人様に楽しんで貰える芸は無いかと考えるのですが、いいアイデアが浮かびません。
唯一考え付く事があるのですが、後30㎝の距離が克服出来ません。
この距離はちくびとって果てしない距離です。開く事はあれども、決して縮まない距離です。

ちくびにとって30㎝の距離とは、口から変態チンポの亀頭迄の距離。
エビのように丸まり変態チンポを咥える事が出来たなら、きっと御主人様に喜んで貰える事でしょう。
しかし、どうあがいても無理です。
昨日はそんな事を考えながら射精しました。

ベッドに仰向けにM字開脚し、その脚を両手で持ち上げ、ナナ様にちくびのケツマンコを晒します。
ナナ様はケツマンコにぺニスをあてがい、ゆっくりとケツマンコに侵入して来ます。
拡張途上のケツマンコに痛みが走りましたが、やがて痛みが引いていきます。
そのまま、ゆっくりとナナ様は膝を伸ばし繋がったまま立ち上がります。自然、ちくびの下半身は持ち上げられ、ちくびの両足が顔の真上に、所謂マングリ状態に。
ナナ様は真上からぺニスをケツマンコに突き刺しています。ゆっくりとぺニスを抜き刺ししながら、「自分のチンポを咥える事が出来ないなら、せめてお前のチンポから発射されるチンポ汁をその顔に受けなさい」
ナナ様はちくびのチンポを握り、照準を顔に合わせ自ら扱いてくれます。
何という光栄な事でしょう、もう、我慢出来ずナナ様に射精して良いか赦しを乞います。
ナナ様が「イイわよ、出しなさい。一杯出してその顔に変態汁を浴びなさい」
その言葉で「イカせて頂きます、御主人様」と返事をし自らの顔に射精しました。

この度もこのような、拙い変態妄想で射精させてもらった事にナナ様に感謝です。

今回も面白い射精ね(笑)自分のちんぽをフェラチオできる人っているのかしら。いたら見てみたいわぁ。

さて、いよいよ久々の調教が近づいてきたね。お前のアナルがどこまで拡張したか確認しなくちゃね。

今月最後の射精報告

先日水曜日ようやくご主人様に御目通り叶いました。
ブログのコメント通り、ナナ様をホテルフロントのロビーまでお迎えにあがりました。
ナナ様の後ろ姿を認めた瞬間にちくびのチンポが変態チンポに変身してしまい、そのまま四つん這いでナナ様の足元に跪き御約束通りおニューのパンプスに接吻・・・「あぁーナナ様」
首輪を嵌めてもらいリードで引っ張られつつ、エレベータに。
エレベータの中でもちくびはナナ様の御足に見惚れていました。
エレベータをおりて、部屋のあるフロアーでしばし散歩させてもらい、部屋に入りました。

ナナ様が最初になされたことはちくびのアナルの確認。

そして、ちくびが約束を守らなかったことへの罰を与えること。

腕と脚を縛られ、足枷、口枷を嵌められてアイマスクをさせられた後。何やらナナ様がごそごそと部屋を行ったり来たりいったい何をなされているのか不安にしばらくするとちくびの下半身にナナ様が・・・
なにがなにやらわからず。そのあとそのままでナナ様からやさしい鞭10発を頂きました。

そして、ナナ様にちくびの汚いアナルをきれいな指でほじくってもらい、、ナナ様からアナルに関しての助言をいただき今後の拡張の参考にしようと考えるちくび。
アナルに便意を感じトイレに行くことを懇願し、トイレで便を出した後、ナナ様のペニスに口でコンドームを嵌めてペニスをしゃぶらせて頂き、四つん這いの状態で後ろからアナルにペニスを挿入していただきました。
ナナ様とようやくひとつになることができとても嬉しかったです。

最後は四つん這いでナナ様のパンプスを舐めさせてもらいながら射精させてもらいました。

ナナ様が部屋から去る時もちくびは跪きナナ様を見送らせていただきました。

今回の調教もナナ様にいろいろなものを与えてもらい感謝でいっぱいです。
しかし、唯一失ったものがあります、それはちくびの陰毛。拘束されたときちくびの陰毛を剃毛されていました。
部屋にはその名残がそこらじゅうにありました。

ツルツルにしようかと思ったけど、情けをかけてあげたわ(笑)また言い付けを守らないようなことがあったら、次こそはツルツルだよ。今後も、水曜日を射精日として励みさいね。水曜日、と聞くだけで勃起すると一人前かしら。ネタが尽きたら、初心に戻ってシンプルな変態射精でいいわよ(笑)

おはようございます。

つるつるにされなくてホッとしているちくびです。
しかし、あの時の剃毛でちくびの陰部がとても痒いです。
痒くなるたび先週の調教を思い出す今日この頃です。

新たな課題

次の課題を出すよ。
まずはデパートの下着売場または水着売場(まだ無いかな)に行きなさい。男物でOK。そして、女の店員さんに、一番面積の少ないビキニを探してもらいなさい。「僕はよく勃起してしまうんですが、勃起した時も、ちゃんと隠れますか?」と質問すること。試着できるようならして、隠れているかチェックしてもらいなさい。その後、デパートのトイレで射精すること。

射精報告

本日の射精は動画を観ながらナナ様とちくびに置き換えてしました。

ダッチワイフをバックから犯すちくびをソファーでくつろぎながら楽しげに眺めるナナ様。
ちくびはナナ様に楽しんで貰うために一杯腰をフリフリ。

ソファーから腰を上げぺニスを装着しこちらに近づいて来ます。
ダッチワイフを又いで、ぺニスをちくびの顔の前に差し出して来ます。
ナナ様はニヤリと笑みをたたえ目で「さあ、しゃぶりなさい」と送って来ます。
そのぺニスを咥えて、上半身と下半身をグラインドするちくび。
何とも、変態な野放図。

ナナ様のぺニスはちくびのイヤラしい涎でべっとり。口からぺニスを抜取り、ちくびの後ろにまわられて、ちくびのケツマンコにあてがい、そのまま挿入されて激しく腰を振るナナ様。それに同期してちくびもナナ様のぺニスを感じつつ、ダッチワイフに腰を振りダッチワイフの中に射精しました。
この様なプレイしてみたいです、ナナ様。

射精の課題とても難しいです。今度こそツルツルにしてやろうと、難しい課題を出されてるのですか?
男性の下着売り場によく行きますが、試着室がある百貨店見た事がございません。
きっと男の下着や水着は試着出来ないかと?
でも、店員に一番小さいビキニはどれですか?勃起したらはみ出るぐらいの大きさでと尋ねて一緒に探す事は出来るかもしれません。

課題っていうのはね、簡単に出来ないから課題なのよ。たとえ完遂できなくても、ご主人様からの課題に一生懸命応えようとする変態下僕の姿に、愛おしさを感じるの。お前の希望する調教はわかったわ。私のぺニスを一層受け入れられるよう、拡張に励みなさい。

明日の射精

明日の射精辞退します。
課題の件ですが、何時頃迄に実行すれば良いでしょうか?又、水曜日で無くても良いですか?

アナル拡張に今度からこれを(アドレス貼っておきます)使用してみようと思案中です。

タイムリミットは、次に会うまで、にしましょう。反対に言うと、実行するまで私に会えないの。
水曜日じゃなくてもいいわよ。


拡張したアナルを思いっ切り犯せる日が来ることを期待してるわ。

射精報告

今週の射精報告遅れてしまい申し訳ございません。

アナルの拡張途上にかかわらず、どうしても、ナナ様に犯される事を妄想してしまいます。

今回もナナ様の方はぺニスをシャブらせて貰った後、正常位でアナルを犯されるながら自ら扱いて射精しました。

課題の件ですが、猶予を与えて頂きありがとうございます。
ナナ様に愉しんでもらえるよう課題遂行しますので、お待ち下さいませ。

私に生身のぺニスが生えていたら、お前のアナルを散々犯して中に射精してあげて、アナルから抜いたドロドロのぺニスをお掃除フェラさせるんだけどね。ペニバンでは射精できないのが残念だわ。
課題の実行報告を、楽しみに待ってるよ。

嬉々

ナナ様が男になんてめっそうもございません。
ちくびはナナ様が女性だからこそ崇拝し、忠誠を誓い下僕としてお仕えさせてもらっております。

ペニスも必要な時だけ装着して下さるのがいいのではないでしょうか?

ナナ様がペニスを装着している御姿とても、大好きです。その姿を拝見するだけで、しゃぶりつきたい衝動に駆られてしまいます。次回も是非その雄姿をちくびに御見せくださいませ。

ぺニスがあるってどんな感じなのか、興味があるわ~。自分のモノで犯すっていうのは征服感強そうだよね。

ちくびの開発途上アナルは、私がじっくり吟味して拡げてあげるからね。

公開してもよいのか?

昨日の射精ですが、禁断の妄想で射精させていただきました。
この妄想を公開してもよいものか、迷っております。
通勤時に射精コメント書いていたのですが、あまりに、○○なので報告どうしようか、悩んでいます。
ちくびはなんて淫らなナナ様のM犬なのでしょう。

ちくびのアナルどうぞ、吟味して下さいませ。

禁断の妄想だなんて、気になるじゃない~!送ってみなさいよ。これはヤバいと判断したら、承認しないままにするわ。ちくびにも禁断ゾーンがあるのねぇ...

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お許し下さい御主人様

禁断の妄想とは、ナナ様と、とある男性が男女の営みをしている時にちくびが生身の大人のおもちゃとなって御二人に愉しんで貰うというものです。

ナナ様のM犬奴隷の分際でナナ様の痴態を見る事等許される訳も無く、当然の如くアイマスクをされ、御二人にご奉仕。

ナナ様の両方の爪先から足裏、踵に舌を這わすちくび。
ほんのりと、艶かしい味と甘美な芳香を愉しみます。
ちくびの頭の上では御二人が抱きあっている様子、時折ナナ様の艶かしい吐息が漏れてきます。御足への御奉仕と頭の上からは女神様の吐息。この様なシュチュエーション。ちくびのチンポが大人しくしていられる訳も無く、ピクピクと亀頭がハネ上げます。
「あぁ~ナナ様、この様な場にちくびを呼んで頂きとても幸せです」

しばらくするとナナ様がちくびの髪を引っ張りあげ太腿の間に導かれます。ちくびの鼻がショーツ越しに秘部に当たります。M犬奴隷の習性で鼻をクンクンさせて、ナナ様の芳香を体に充満させます。
ナナ様の手がショーツに伸び、薄布を横にずらされ、直接姫に鼻が当たります。ちくびは先程以上に鼻をクンクンさせます。
頭上で女神様が舐めなさい。と、いう声が降り注いできました。ちくびは返事を返し、ナナ様の姫に舌を這わします。
女神様の吐息が喘ぎへと替わってきました。チロチロ、ペロペロと御奉仕します。
どれ程の時間が経った事でしょうか?ナナ様の手がちくびの頭を押し退けます。

「もう、いいわ、今度は彼のぺニスをしゃぶってあげなさい」ナナ様の横にいる男性の下腹部へとナナ様に髪を引っ張られ導かれます。口で下腹部にあるはずのぺニスを探り当てると嫌がる様子も無く男性自らぺニスをちくびの口に押し込んで来ます。ちくびは躊躇する事も出来ず、忌まわしいぺニスの先を口に含みます。嫌な匂いが口に広がります。「ほら、何遠慮してるの、何時も私のを舐めるように、イヤラしく根元迄咥えなさい」ナナ様が笑いを堪えながらちくびの頭をグイグイ押し付けます。その手にあがらう術を知らないちくびは覚悟を決め、ナナ様のぺニスをしゃぶる時のようにしゃぶります。
ナナ様が「私を喜ばせるように、変態にしか出来ない、おしゃぶりをしてごらん」その命令に従うようジュルジュルと音をたてぺニスをしゃぶります。
「お前の変態チンポもカチカチじゃない、嬉しいのね本物のぺニスをしゃぶれて。私も嬉しいわよ、お前が変態としての喜びを覚えてくれて」と言いながらちくびのチンポを御足でつつかれます。その刺激でちくびは射精してしまいました。

ナナ様この妄想の続きを妄想して宜しいでしょうか?

禁断と言った意味がわかったわ。でも、なかなか良く出来た妄想じゃない。愉しく読んだよ。いつか本当にしてみたいねぇ。よし、続きを許可しましょう。

赦していただけるのでしょうか

本日日曜日の射精辞退します。

変態ゆえの暴走だもの、微笑ましいわ(笑)赦してあげる。

今週の射精

「彼のを硬く大きくしたから、御褒美をあげなくちゃね。ベットから下りて仰向けになんなさい」
ちくびはアイマスクをされているので、ベットの端を手探りで探し、ベットからオロオロと下りて仰向けになります。

顔の上からナナ様の声が聞こえます。「アイマスク外しなさい」アイマスクを外すと眼前にナナ様の姫があります。本日初めて拝むナナ様の姫。その、更に上にはナナ様の御顔が微笑みをたたえています。「口を大きく開けて」その命令に従い口を開き、姫を眺めていると花弁を押し開くように聖水が流れ出てきました。その聖なる雫をこぼさないように口で受け止めます。
先程迄、咥えていたぺニスの匂いと味が口の中に広がっていたのですが、聖なる雫を口に受け止めると、今迄の不快なものが去り、甘美なものが口に広がります。止めど無く流れ落ちて来る聖水を嚥下する余裕も無く口に溜まって来ます。溢れ出る前に口を開けたまま聖水を嚥下します。
喉から食道、胃へとちくびの変態の体に満ちて、変態としての至福の時を享受します。
ようやく、ナナ様の聖水を全てちくびの体内に受け入れ終わると、御奉仕の命を受けて姫とその周りに散った雫を舐め取らせて貰います。

「さあ、もういいわ。アイマスクをしてベットに上がりなさい」
ナナ様が先にベットに戻り、そのまま男性の上なっている様子。「ちくび早くこっちに来なさい」声を頼りに四つん這いで近付いていくと、おもむろに髪を引っ張られ「ほら、こっち」
ちくびの額に柔らかなナナ様の双球が当たります。
そのまま、頭を下に押され、「奉仕して」双球の下に頭を差し入れ、御奉仕する場所を唇と舌で探します。
最初に探り当てた場所はナナ様のものでは無く、硬くなっているぺニスでした。
硬くなったものを上へ辿って行くと、硬くなったものを包み込んでいる柔らかな花弁が。
ようやく探り当てた花弁を舌先で御奉仕します。
ぺニスを包み込んだ花弁は蜜を湛え、ちくびの舌先を伝い口へと流れ込んで来ます。
至福の悦びでちくびは射精させて頂きました。

これ以上の妄想はナナ様の赦し無くして妄想出来ませんので止めておきます。

この度はこの様な妄想で射精させて頂いた事感謝します。

課題

課題実行しようと百貨店に出向きました。
第三者が介入する時は緊張します。
ですので、トイレに入り変態としてのモチベーションを上げるためにナナ様の御脚の写真を眺めつつ、ナナ様の名前を呼び、チンポを変態チンポにします。モチベーションが上昇し、「ちくびはナナ様の忠実なる変態ペットです」と呟き、トイレを後にしてボイスレコーダーをONにし、いざ、目的の階に。

肌着売り場には二人の女性店員さん。一人は30代半ば、もう一人は50代という所でしょうか。
どれにするか、店員さんの近くで選ぶ振りをしながら、どの様に声をかけようか考えていると、二人の店員さんはちくびから離れて行きます。
また、店員さんの近くで品定めしていると、離れて行きます。何だか、変態だと見破られてみたいで今回は断念しました。また、次の機会に果たしたいと思います。

本日射精は止めておきます。

変態オーラ満開だったのかしらね(笑)挙動不審なちくびと、蜘蛛の子を散らすように退いていく店員たち。想像すると笑えるわ。ちくびが課題をクリアして、また一つ変態道を進むのを楽しみにしてるからね。あぁ、そうそう、射精妄想、なかなかきわどいところまでいったねぇ。毎度のこてながらお前の妄想力には感心するわ。文学的変態だね。

うれしい

ありがとうございます、とても、嬉しいです。
昨日の射精報告は今しばらくお待ちくださいませ。
テーマは黄金です。

黄金?!


ま、まさか!!


( ̄○ ̄;)

遅れてしまい申し訳ございません

何時も妄想で射精する迄の時間は3分から5分くらいなのですが、こうしてコメントに書き込むとどうしても長くなってしまいます。故にコメントの書き込みが遅れてしまいます事、御了承下さいませ。

先月最後の妄想射精報告をさせていただきます。
ちくびへの一調教を終えて、ソファで寛ぐナナ様の足元に額を床にこすりつけ跪くちくび。そのちくびの後頭部にナナ様の御脚が乗っけられております。
このような、主従的状況を妄想するだけで、ちくびは変態チンポになってしまいます。

ナナ様の御足が後頭部から離れ、何やらごそごそとしています。
すると、「顔をあげなさい」とご命令が。
顔をあげますとナナ様が先ほど履いておられた下着がナナ様の御手元に。
ちくびを見つめ「奉仕しなさい」と御命令が下ります。
本日のナナ様のいでたちは、黒のエナメルのミニのワンピースです。
「失礼します、ご主人様」と挨拶をし、ナナ様の高貴な腿の間に頭を入れ、スカートへと顔を滑り込ませていきます。
先ほどまでのちくびの調教でほんのりと汗の香りがちくびの鼻孔をくすぐります。そして、汗の香りとナナ様の姫の香りの入り混じった甘美な香りを吸い込み、舌を伸ばし御奉仕します。
最初にサイドの花弁をぺロぺロと舐め、舌を上方に移動させ、ピーンズを舌先だけでチロチロと舐めます。

ナナ様の御顔を拝見しようと上目で覗くのですが、スカートが邪魔して御顔を拝見することができません。ただ、吐息だけが耳を掠めるばかりです。

ソファに当たっているちくびの顎の辺りが湿り気を帯びてきました。どうやら、ちくびの涎でソファを汚しているようです。
ソファを汚してはいけないと、ナナ様の姫を口を大きく開けて包み込みます。そして、舌先で丹念に御奉仕します。
ナナ様も感じてきたのか、少し腰を浮かせてちくびの口に押し付けてきて腰を動かしてきます。
その行為に嬉々とした高揚感に包まれながら御奉仕させてもらいます。
暫くすると、ナナ様の姫がちくびの口から遠ざかっていきます。
スカートから頭を抜き取りソファを見るとちくびの涎でベトベトに。
「ちくび、おしっこしたくなっちゃった」その言葉にすかさずその場で仰向けになり口を大きく開けて待機します。
ナナ様が顔の上に跨がれて、すぐに御聖水が落ちてきました。一滴たりとも溢すまいと、口を大きく開けてありがたい御聖水をいただきます。
御聖水を出し終えると、少し腰を下げて「きれいにして」と。

失礼しますと一言、言い終えて、ナナ様の御神体に付いた御聖水を舐めとらせて頂きます。
ちくびは、もう我慢できず、左手で、乳首を。右手で変態チンポを扱きます。
その行為を見たナナ様は「馬鹿、誰がそんな事していいって言ったの。手を上に上げて、私のお尻を支えなさい」
その命令に従いナナ様の双球を支えます。
ナナ様が少し腰を前にもって行かれ、体重を下に掛けられると、支えている双球が自然。外に広がり、後ろの蕾が露に。
更に体重を掛けられ、
「さあ、ここも奉仕して」と命令します。
ナナ様のお尻がちくびの顔を覆います。
ちくびにとってナナ様の後ろにある蕾への御奉仕は初めて。
まずは周りを舐めながら徐々に中心へと螺旋の如く舌をうごかします。
ナナ様の体温を舌で感じながら、鼻孔は蕾の内に潜む物と汗の入り混じる心地良い香りを吸い込みます。

「舌を丸めて細くして中に来て」
その言葉通りに舌を丸めて蕾の中へ侵入させると、外よりも温かさを感じます。

ンん、ん~と。ナナ様。すると蕾が広がります。更にちくびの舌は蕾の中へと入って行きます。
舌先に何か触れ、その瞬間とてもビターな風味を感じます。
 
また、ナナ様が、ンん、ん~と力むと、舌先に当たっている物が、舌を押し出そうとします。
その物に舌が押されて蕾の外に。
「口を開けて」とナナ様の言葉に、開けてはならない口を開けると、広がった蕾から、親指の爪くらいのボール状の黄金が3つ程出て来て、それが開いた口の中にコロリコロリと落ちて来ました。
それは舌の上に乗るとたちまち、ビターな風味が口に広がり、咄嗟に吐き出そうとしましたが、それはナナ様の聖なる体内から出たありがたき物と思い直し、踏み止まりました。

ナナ様が腰を上げ、ちくびの顔を笑みを称えながら見つめます。
「どう、私の黄金?」
その問いかけにどう応えるべきか解らず、無言の返答。

ちくびの返答に待ちきれずにナナ様が食べなさい。と更なる笑みを称え命令します。
すかさずその命令に首を横に振るちくび。
それを見たナナ様は冷淡な表情で言い放ちます「食べなければ、お前とは遊ばない。お前を捨てるから、食べたらこの場で射精させたげる」
その言葉に意を決したちくびの脳裏には一つの答えしか導く事が出来ませんでした。食べるということしか。
幸いナナ様から頂いた黄金は小さく飲み込む事が出来る大きさ。
口の中の黄金を舌で転がし、黄金を味わいます。
変態の性でしょうか?一度は首を横に振ったのにナナ様からの頂きもの、やはり味合わなければと思ってしまいます。
そして、3つの黄金を一つづつ飲み込みます。
飲み込み終えて、口を大きく開けて、ナナ様に確認して貰います。
口の中を覗くナナ様。口の中に残って無いことを確認すると、にこりと笑い、ちくびの頭を撫でてくれます。そのままちくびの下半身に目線を移し「お前、チンポが小さくなってるじゃない、そんなに嫌だったの?まだお前には仕事が残ってるのよ。私のお尻の掃除が。さあ、お前の顔に座ってあげるからお掃除しながら、チンポおっ勃ってて射精しなさい」
顔にナナ様が自らお尻を広げられて腰を落とします。
「現金な奴ね、座ってあげただけでチンポ大きくして、さあ、舐めながらチンポ扱いて変態汁出しなさい」
恐る恐る舌を伸ばし蕾に付いている黄金を舐め取ります。それは先程迄口にあった物とは変わりないのですが、何だかビターの中にスイートとな甘さが舌から伝わります。
その甘さを感じながら、ナナ様、有難うございますと感謝の念を抱き射精させて頂きました。

御主人様、ちくびはこうやって、また一歩変態へとなって行くのですね。

本日の射精辞退させて頂きます。

妄想の中では、とうとう食べちゃったわけね。本当に味わうのは何時になるかしら。聖水は零さず飲めるものね。


明日は久々に出勤するから、私が他のM男を調教している横で忠犬らしく座っているのを想像して、水曜の変態射精をしなさい。

課題報告

前回の妄想射精でとうとうナナ様の黄金を受け止めたちくび。
これが、実現すると本当に黄金を受け止めることができるか不安でございます。

先週はナナ様の横に跪きナナ様の調教を拝見しながら射精をするように申しつけられましたが、諸事情により射精できませんでした。

そして、本日以前からあたえられていた課題に再挑戦しました。
挑戦した百貨店は前回と同じ店です。

目的のフロアーに辿り着くと女性店員さんが二人おり、その二人ともがハンサムでスーツ姿でいかにも仕事ができるという感じの男性と接客中でした。
その男性、とても派手なパンツを選び、それとお揃いのTシャツを上下セットで購入してました。

その男性客と一人の女性店員さんがレジへと向かったのを確認し、売り場に残ったもう一人の女性店員さんにこう質問しました。
「ビキニとスーパービキニは何が違うのでしょうか?」
親切で丁寧な店員さんはわざわざパッケージから商品を開けてくださりいろいろと説明され、このメーカー以外のものも検討してみてはと薦められるままに違う棚に移動。
そこでも商品を取り出し素材、カッティング、デザイン、縫製と色々と丁寧に対応してくれて、あまりの生真面目な接客ぶりに勃起という言葉を発することができませんでした。

そして、そのままほしくもないパンツを購入し、店員さんのなすがままにポイントカードまで作ってしまう始末。

申し訳ございませんが、今回も課題失敗しました。
一日早く射精できると思ったのですが、失敗したので明日射精させて頂きます。

射精報告

本日の妄想射精はソファーで寛いでいるナナ様の足下でナナ様の御足を宝物の様に捧げ持ち、舐め犬として御奉仕している様を妄想して射精しました。

両の御足の指を親指から小指迄、一本づつ口に含み爪先から漂う芳香を愉しみつつ、丁寧に御奉仕しています。

その、光景を片手にグラスを捧げ持ち、妖艶な笑みを浮かべながら、眺めるナナ様。

時折目が合うと、どぎまぎしてしまい、目線を外してしまいます。

十本の指を御奉仕し終えると、ナナ様がこちらに身を乗り出して来ます。

不適な笑みを浮かべると、口をすぼめてちくびの顔に、ぺっと、聖涎を与えて下さります。
それは丁度ちくびの鼻の辺りにかかり、香しい聖涎の香りが鼻孔をくすぐり恍惚状態に。
思わずため息が漏れます。

その光景を見て又してもナナ様が笑みを浮かべます。
そして「もっと一杯あげるわ」といい、聖涎を顔にかけて下さります。それは次第に顔中に広がり、口へと滴って来て、思わず舌舐めずり。
「嬉しい?嬉しいなら変態らしくその顔に付いた唾を手に取って変態チンポに擦り付けて扱いて射精する所見せてご覧」

はい、御主人様。

ちくびは顔に付いた聖涎を掌に取り命令通り変態チンポを扱いて射精しました。

二週間ぶりの射精、一杯変態汁が溢れ出て気持ちよかったです。
有難うございました、御主人様。

唾塗れで射精だなんて、変態舐め犬にぴったりね。課題は中途半端な遂行だけど、まぁ、努力を認めてあげる。今度は暫く射精禁止にして、ちくび触るだけで腰振って射精しちゃうくらいまで禁欲続けようか。射精禁止の最長記録作りなさい。

かしこまりました

今日から挑戦してみます。
堪らなくなったらコメントします。

限界

ナナ様、御無沙汰しておりました。
2週間以上射精を我慢してきました。
もう、我慢できません。
射精させていただけないでしょうか?
何か、課題があればお申し付けくださいませ。

久々の射精を許可しましょ。妄想の中で、上の口も下の口も私に犯されながらよがり狂いなさいね。腰を振って、変態下僕に相応しい恥態で白濁液を放出するのよ。

ありがとうございます。
変態を晒け出し射精させて頂きます。

射精報告

ナナ様の言い付け通り、上の口でナナ様のぺニスの先から根元迄、余すとこなく入念にぺニスをしゃぶりつくと、ナナ様のぺニスがちくびの涎でべとべとに。
そして、それを正常位でアナルに受け入れました。

受け入れたぺニスをもっと奥迄入れて頂きたいちくびは両脚を両手で抱えまんぐり状態に。
ナナ様は両方の指先でちくびの乳首を弄ってくれてます。
リズミカルに腰を動かすナナ様に呼応するようにちくびの腰も前後に振りまくります。

ナナ様に変態チンポを扱かせて下さいと懇願し、右手で変態チンポを扱くとすぐに射精してしまいました。

射精前、チンポから透明の汁が滴り、射精時には久方ぶりの白濁の汁がピチャピチャと音を出し、射精終了間際にはドロドロと変態汁が溢れ出ました。

御主人様射精させて頂きありがとうございました。

何日ぶりの射精だったのかしら。さぞかし臭い白汁を放出したんでしょうね。ぬるぬる液もすごそう!想像だけじゃなくて、ちゃんと本当に腰振った?

はい、振らせて頂きました。右手で変態チンポを握ったままで腰を振り射精しました。

えらいわね。さすがは変態ちくび。これからもご主人様を愉しませなさいね。

かしこまりました

御褒めの言葉ありがとうございます。
次の射精日の御指定お願いいたします。

そうねぇ...次は職場のトイレで射精しなさい。
トイレで、私に後ろから犯されてるのを想像しながら。
日にちは来週中のいつでもいいから、機会を見計らってしなさいね。
報告楽しみにしてるわ。

ありがとうございます

またしても、ちくびに変態射精の場を与えてくださりありがうございます。来週中に実行させて頂きます。

課題実行

本日、ナナ様に与えられた課題実行しました。

仕事が一段落して、いつも使用しているトイレに行き、いつもの如くシャツの中に両手を忍ばせ、左手で右の乳首を。右手で左の乳首を弄り、ナナ様のことを思いながら、徐々にチンポを硬く大きくさせて、オナニーしました。
最近、乳首を弄りすぎて、かさぶたになっておりとても感じやすい変態乳首になっております。

ですので、すぐに変態チンポに変身してしまいます。

変態チンポになったのを見届けてから右手でゆっくりと擦ってやると、全身に快感が・・・

会社だというのに淫らなちくびです。

そのまま、堪えられず、上向いている変態チンポを便器に向けて、「ナナ様」と囁き射精させてもらいました。

ちくびに全身貫く快感を与えてくださりありがとうございました。

ちゃあんと課題実行できたね。褒めてあげる。
それにしても、会社で射精だなんていやらしいわ。さすがは変態ちくび。
もっともっと変態になっちゃいなさいよ。

No title

先日から御命令されていた通り本日ナナ様から頂きました物で変態オナニーをし射精させていただきました。

今回の射精小屋は最寄り駅構内の障害者兼用のトイレです。

鞄から頂いたものを取り出し袋を開けて香りを確かめます。
袋から漂う香りはありません。

そして、それを取り出すと、未だに湿り気を帯びております。
思わずそれを頬ずり。

ちくびのちんぽはぐんぐんと大きくなります。
頬ずりしながら、それを鼻に近づけると、強烈な芳香が鼻孔を刺激します。
その芳香を思いっきり吸い込むと、堪らず「あぁ~」と快感のあえぎが。

もう一度鞄の中から愛用の乳首クリップを取り出し、シャツを捲ってクリップを変態乳首に装着。
またしても、「あぁ~、ナナ様~」とあえぐちくび。

片手にそれを鼻にあて、空いた手で変態乳首を弄ります。

両方の乳首を弄りたいちくびは、それを顔に被せて両方の手で変態乳首を弄りまくります。

射精小屋内に設置されている鏡でド変態の姿を自ら晒すと、もう止まりません。

顔に被せたナナ様の湿り気を帯びたものを唇で咥え、チュッチュッチュと舐めながら吸うと先日来のナナ様の御聖水の味が口に広がります。

そして、ナナ様に「変態汁を出させてもらいます」と尋ね白濁の変態汁を発射しました。

ナナ様こんな刺激的なものを与えてくださり、ありがとうございました。
また来週、それがどのようになっているか、楽しみでございます。

今回も変態射精できたね。気候も良くなってきた四、一週間後は発酵してそうでコワいなぁ(笑)
次の水曜日まで、また精子を溜めておきなさい。

射精報告

御無沙汰しております。ナナ様

昨日の射精報告させて頂きます。
一週間ぶりにナナ様からの頂きものを開封しました。
鼻を近づけクンクンすると濃厚な芳香が鼻孔を刺激して「あぁー、ナナ様」と独りゴチてしまいます。
もう一度大きく袋をの中身を嗅ぎますとちくびの変態チンポはカチカチ状態です。

手に取りますと、まだ湿り気を帯びていました。
それを顔に当てもう一度、大きく香りを愉しみます。

早く乳首と変態チンポを弄りたいちくびは、ナナ様のクロッチが当たってていたところを鼻に当たるように顔に被り、また、大きく香りを吸い込みます。
そして、今度は、舌を出しぺろぺろと舐めますと微かにナナ様の御聖水の味がします。もっと味わいたいので唾液を出して、秘部が当たっていたところをチュッチュチュッと吸いますとしみ込んでいた、御聖水がちくびの口に広がります。
そして、乳首と変態チンポを弄りながらいっぱい白いドロドロとした変態汁を出させていただきました。

次回ナナ様の下にお伺いするとき顔に被ってロビーまで迎えに行かせてもらってもよろしいでしょうか。

まだ湿っていたのね!すごい匂いしそう!!

じゃあ、次に会う時は被ってお迎えね。想像しただけで笑えるわ~。楽しみ!

昨日の射精報告

ナナ様からこれを頂いて、三週間が経ちます。
週一度この袋を開けるのが楽しみです。
袋を開けて、肺の中を空っぽにして、袋の中に鼻を入れて大きく息を吸い込みます。
何故か強烈な芳香がしません。
袋の中の物を手に取ると先週の様な湿り気も無くなってしまっています。
大変ショックです。
一番湿り気を帯びていた部分を鼻に強くあてがい、クンクン香りを嗅ぐと薄らとナナ様の御聖水の香りがします。
ホッと一安心。
何時もの如く顔に被り、両の乳首を弄っていると、電話が…
着信先を確認すると、会社から。顔にそれを被ったまま電話出るちくび。
用件を終えて、電話を切るとチンポが小さくなっています。
気を取り直して、ナナ様の事を考えながら、変態を高めていきます。小さかったチンポがグングンと変態チンポになってきました。
「ナナ様、変態汁を出させて頂きます」と許しを乞い、鼻をクンクン鳴らし、口元にある布切れを口に咥えクチュクチュと舐めながら、ナナ様の御聖水を味わいながら、イヤラしい汁を出しました。
ナナ様、今一度。これに御聖水を頂けないでしょうか?

射精報告

報告遅れて申し訳ございません。
仕事が忙しく、昨日から体調崩してしまい報告が今になってしまった事お詫び申し上げます。

今週の射精は最寄り駅の障害者用トイレです。
ナナ様からの頂き物、とうとう微かな香りしかしなくなりました。
どうやら貪欲なちくびの鼻がナナ様の尊い芳香を吸い取ってしまった様です。
ナナ様の尊い聖水の風味も微かに感じるだけとなりました。
しかし、ちくびの変態妄想でこれはナナ様が身に付けていた尊い物だったという事を念頭に置き、シャツを上に捲り、ズボンとパンツを膝まで下げ、ナナ様の身に付けていた物を頭に被りトイレの鏡に変態姿を晒し、頭に被った物を鼻で微かな香りと舌で微かな風味を味わいながら変態オナニーをさして頂きました。
一週間ぶりに放出した変態汁はトイレの洗面所の下にばら撒いてしまい、暫く射精の余韻に浸った後、後始末をして射精小屋を後にしました。

悶々

先週後半から体調を崩していたちくびですが、火曜日あたりから体調を取り戻し悶々とした日を送っておりました。

そして昨日待望の射精日。
仕事を終え電車で帰宅時、悶々とした中ナナ様が今頃奴隷を調教しているのだということを脳裏に想像していると、さらに悶々とした気持ちになり、下半身が疼きます。
右手をポケットに入れて下半身の状況を確かめると少し大きくなっています。
堪らず左手でシャツの上から乳首を弄ってしまい、悶々が絶頂をきたし、ナナ様からの頂き物を頭に被りたい衝動を抑えきれなくなり途中下車をし駅構内のトイレに駆け込みました。
しかし、個室は満室。きっとこの中にもちくびのような変態が居て射精をしている者もいるのであろう事を考えながら、駅構内を飛び出し近所にあったパチンコ屋さんに入り喧騒の中を抜けトイレに駆け込むと、店内の喧騒とは裏腹に淫靡な静寂があたりに漂っています。

ラッキーなことに一つしかない個室も空室状態。
個室に入り、鞄からナナ様からの頂き物を取り出し頭に被ります。
先週ほとんど香らなかったそれは少なからずナナ様の香りを帯びております。
ズボンとパンツをおろし便器に腰かけ、乳首を弄ると変態チンポがぴくぴくと反応し今にも射精してしまいそうに。

変態チンポの先から白濁の汁がジュルジュルと少し出てきてしまいました。その汁をトイレットペーパーでふき取り、一度気を落ち着かせます。

そして、顔に被った物を口に含みナナ様の味をほんのりと味わいながら、乳首を弄ると一気に快感が、今度の快感を抑えきることができなく、そのまま、ナナ様のお名前を連呼し射精に至りました。

ナナ様のお陰でこのような快楽を得られちくびは幸せな奴隷です。
ありがとうございます。

ナナ様から射精報告に対するコメント無く淋しいです。

最近トラブル続きで倦怠感に負けてたのよぉ~。
でも、お前の忠誠心はいつも嬉しく思っているわよ。これからも恥態を曝して楽しませて頂戴ね。

No title

ナナ様に愉しんでいただけて光栄です。

ナナ様の御言葉を励みにもっとナナ様を愉しませたいと思います。

No title

射精報告遅れまして申し訳ございません。
6月はとうとうナナ様に御目通り叶いませんでしたが、ナナ様に射精管理をしていただけていることに感謝しております。

今週は新しくアナルプラグを新調しインサートして変態射精をしようと思っていたのですが、残念ながら新しいプラグは大きくて二日間頑張ってみましたが、発展途上のちくびのアナルにインサートすることができませんでした、残念です。

仕方なしにいつもの如くナナ様からの頂き物を顔に被り、ナナ様の香り、味を楽しみながら、ナナ様のペニスに御奉仕させてもらい、そしてそれをちくびのアナルに入れて頂き、ナナ様と一体となったことを妄想しながら射精させて頂きました。

ナナ様、ちくびのアナルは変態アナルではないかもしれません。


6月は会えなかったけれど、健気なお前の忠誠心を嬉しく思っているよ。
アナルの感度は個人差あるからねぇ。まぁ、気長に拡張していきましょ。
私の香りもだいぶ薄れた頃だろうから、そろそろ調教が必要だね。

はい、調教して頂きたいです。今週水曜日は出勤予定ですか?

ぎりぎりまで調整したんだけど、残念ながら今週の出勤は難しいわ。来週以降、調整がついたらブログUpするからね。

了解しました。
来週以降なら今月無理かもしれません。

報告遅れて申し訳ございません。
水曜日最寄り駅のトイレにて射精しました。
個室に入るなり身に付けている服を脱ぎ捨て、鞄から乳首クリップを取り出し、乳首に装着するや否や!グングンと変態チンポが硬くなりました。
そして、いつもの如く顔にナナ様からの頂き物をかぶり、微かに香るナナ様の芳香をクンクン鼻を鳴らしながら、クリップに挟まった乳首を引っ張ると、変態チンポはピクピクと上下反応します。
早くも射精してしまいそう。
それをぐっと、我慢して口の辺りにあるナナ様の頂き物を口に含み、ちくびの唾液でナナ様の頂き物に微かに残る残滓を溶かしながら、ナナ様から御聖水を頂いている事を妄想しながら、チンポに触れずして射精しました。

あぁ、早くナナ様から調教を受けて、御褒美として御聖水を頂きたいです。

ご主人様、お元気でいらっしゃるでしょうか?

ちくびはナナ様のおかえりを首を長くして、否、乳首を長くしてお待ちしております。

ちくびはナナ様の忠実なる変態奴隷であることにかわりありません。

ちくびへ

長らく待たせてたけど、今月から出勤再開したよ。

日曜中心に出る予定。

ちくびの忠誠心がわかって嬉しいわ。

また可愛がってあげなくちゃね。

ブログが更新されていないので、出勤なされてないと思っていました。
ちくびは長期出張中で帰りましたら、
伺います。

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プロフィール

queennana

Author:queennana
抑圧と支配にエロスを感じる。
秘められた変態妄想を白状させて、アメとムチで調教するのが大好物。
健気に耐える姿に愛情を注ぐ。

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