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家庭教師⑧

少しずつ、Tのアナルに指が入っていく。

んっ、ふうっ、んんっ、

Tは肩で息をしながら、声を漏らす。

んっ、先生、んっ、あぁ、僕のお尻、どうなってるの、んっ、

「もう、人差し指の第2関節まで入っちゃったよぉ~。
やっぱり、まだキツイわねぇ。
ちょっと動かすわよ。
痛かったら言うのよ。」

はい、んんんっ、わぁ、なんか、へんだよ、あぁぁ、あんっ、

「ん?痛い?止める?
それとも気持ちいいの?
言わなきゃわかんないよ。」

き、きもち、いぃ、です、うぅっ、うっ、あうぅぅ、

私はしばらく指を出し入れしてから、Tのアナルに唾をたっぷり垂らして、2本目の指も加えた。

「2本入っちゃうかな。
わ、入っちゃう。
Tのアナル、私の指をくわえ込んでるよ。
ほら、ずこずこしちゃうよ。
どお?気持ちいい?」

2本の指を出し入れされて、Tは狂ったように喘ぐ。

うあっ、あっ、あっ、きもちいいっ、うわあっ、きもちいいよおぉっ、おかしく、なるよぉっ、

ちんぽはお腹につくくらい反り勃っている。

これだけほぐせば、大丈夫かな。

私は指を抜き、机の上からマジックペンを探し出した。

そして、カバンのポーチの中からコンドームを出し、マジックにコンドームを被せた。

「ふふ、見てごらん。
これ、入れてみようか。」
えぇ、そんなの、入れるなんて、

私は微笑んで、Tのアナルにゆっくりとペンを沈めていった。

ああぁぁぁ、入っちゃうよおぉぉぉ、ああっ、

「さ、勉強続けようか。」

えっ、と振り向くT。

構わず私はTを起こし、パンツとジャージを直すと、イスに座らせた。

ああっ、

たまらず腰を浮かすT。

「こら、バカ浪人生。
いい加減勉強しないと、次も落ちるよ。
はい、授業再開。」

ぐっ、とTの肩を押さえ、もう一度イスに座らせる。

んああっ、奥まで入っちゃったよぉっ、

「はい、はい。
今日の課題はこれね。
H大の過去問だよ。」

あっ、あっ、あっ、

「うるさいなぁ。」

Tのちんぽを指で弾く。

うあっ、

身体を動かすと、その衝撃でアナルのペンも動く。

うあああっ、

ふふ、面白い。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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queennana

Author:queennana
抑圧と支配にエロスを感じる。
秘められた変態妄想を白状させて、アメとムチで調教するのが大好物。
健気に耐える姿に愛情を注ぐ。

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