イスの後方に手をついて、反った姿勢で腰を浮かし、硬くなったちんぽを突き出しているT。
はあっ、はあっ、
Tの荒い息が部屋に響く。
「こんなんじゃ勉強にならないなぁ。
出したらすっきりして勉強できる?」
はい、お願い、します、ふうっ、ふうっ、
「じゃあ、もう一度、四つん這いになって。」
よろよろと這いつくばるT。
私はプリントを留めていたクリップを2つ外し、びんびんになっているTの乳首を挟んだ。
あああうっ、んんっ、
痛みと快楽で呻くT。
そして、Tのアナルに刺さったペンをゆっくりと抜き、そしてまた挿れる。
「どう?乳首もお尻も、犯されちゃってるよ?
変態のTは、犯されて感じちゃうのよね?」
Tの耳元で囁く。
そう、です、んっ、犯されて、感じ、ますぅっ、んっ、ふうっ、
恥ずかしい言葉を口にする度、Tのちんぽがびくっと震える。
「Tは本当に恥ずかしいのが好きだねぇ。
犯されながら、オナニーもしちゃおっか?
もっと気持ちよくなっちゃうよ。
ほら、自分でしごきな。」
はい、はい、しごきます、んんんっ、あああっ、
Tは顔と肩を床に擦り付けながら、片手でちんぽを激しくしごき出す。
アナルは私に犯され続け、穴がいやらしくひくついている。
ふうっ、ふうっ、ああっ、先生、お尻、きもち、いいよぉ、うあっ、ああっ、
「ほら、もっと激しくしごきなさいよ。
お尻犯されるの想像してオナニーしてたんでしょ?
犯して頂いてありがとうございます、は?」
はあっ、あっ、おかして、いただいて、ああっ、ありが、とう、ございますぅっ、あうっ、
ちんぽの先から汁を出しながら、ぐちゃぐちゃと激しく擦り続けるT。
私はTのアナルを犯しながら、乳首のクリップを弾いたり引っ張ったりする。
ふううっ、うんっっ、
Tは、その度に身体をびくびくと震わせる。
うううっ、おかしく、なっちゃうよ、出ちゃう、出ちゃう、うううっ、
Tの手の動きが、一層激しくなる。
私はペンをアナルに深々と挿したまま、中で掻き回した。
そして、乳首クリップを外し、敏感になっているTの乳首を思いっきりつまむ。
「イキなさい。」
Tの耳元で、命ずる。
はいつ、イク、イク、イク、出ちゃう、出ちゃう、あっ、あっ、あっ、あああっっ
Tは激しく身体を震わせ、四つん這いのまま、果てた。
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト