その日から、Tにオナニーの記録をつけることを命じた。
ごく普通の大学ノートに、いつ、どこで、どんな妄想で、何回出したかを記録する。
そしてそのノートを、他の勉強用ノートと一緒に予備校に持っていかせた。
「誰かに見られるかもね。
見られたら、その人にオナニー見せてあげなさいね。」
眼を伏せたまま、はい、と答えるT。
授業の前にそのノートをチェックしながら、Tを辱める。
「へー、昨日は5回も抜いたの。
予備校のトイレでもしこしこしちゃったかぁ。
やっぱりTは変態だぁ。」
散々辱めると、Tのちんぽはあっという間に大きくなる。
物欲しげな顔で私を見るT。
私はそれを無視して、授業を始める。
淡々と授業を進める私。
落ち着かない様子のT。
「ちょっと、真面目に聞いてる?!
ちんぽばっかり大きくして!」
私はTのちんぽを、がっ、と握りしめた。
びくっ、と身体を震わせ、息を荒くするT。
はあっ、ごめんなさい、先生、
「この一週間、散々オナニーしたのに、まだ足りないの?
そういえば、私にお尻を犯されるのを想像しながら出したって書いてあったわね。
こんなに集中できないバカ浪人生は、ほんとに犯してやるわ。」
ちんぽを握ったまま、険しい顔でTを睨む。
私の言葉にTは、うあっ、と、悲鳴のような歓喜の声を上げる。
私はTをイスから床に引き落とし、四つん這いにさせる。
「ほら、お尻突き出して!」
そのまま一気にTのジャージとパンツを下ろし、アナルを空気に曝す。
「あはは、穴が丸見えだよぉ。
Tはこの穴を犯してほしくてたまらないのよねぇ。」
はっ、あっ、先生、恥ずかしい、
言葉とは裏腹に、Tはお尻をますます突き出し、アナルをひくひくさせる。
ちんぽの先からは汁が垂れ、糸を引いている。
私はちんぽ汁を指で掬いとると、Tのアナルに塗り付けた。
そして、アナルの入り口を撫で回す。
んっ、んっ、くふっ、
四つん這いになったTは、床で声をくぐもらせながら喘ぎ声をあげる。
ちんぽの先からは、ますます汁が垂れ出す。
またそれをアナルにつけて、ゆっくりとほぐしていく。
んっ、んっ、先生、なんか、へんだよ、
うふふ。
もう少しで指が入りそうよ。
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