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家庭教師⑥

Tのちんぽは、今にも爆発しそうに勃起して脈打っている。

私はTのお腹の上でくるっと向きを後ろに変えると、髪を束ねていたゴムを外した。

「今日はお仕置きだから、簡単には出してあげないよ。」

そのゴムで、Tのちんぽの根本をきつく縛る。

私の手に触れられて、また大きくびくっとするちんぽ。

先生、なに、してるの、あっ、痛い、

「さ、これで、まだまだいじめられるわ。感じすぎておかしくなっちゃいなさい。」

私はちんぽに唾を垂らし、ぐちゃぐちゃとやらしい音を立てながら捏ねくり回す。

あああああっ、

だめ、だめ、だめ、出る、出る、

はああああっ、

ふふ。出ないわよ。

ぐちゃぐちゃ
ぬちゃぬちゃ

せん、せえ、
ゆるし、てぇ、

「あらあら、涎と涙でぐしゃぐしゃだわぁ。はーずかしーい。ね、優等生のTくん。」

はああああん、

おかしく、なるよお、せんせ、なに、これ、

んあああああっ、

出したいよお、出したい、よおおぉぉ、お願い、お願い、白いの、出したいよおおおぉ

しょうがないな。

そろそろイカせてあげるか。

私は手を止め、Tの身体を起こす。

「じゃあ、その恥ずかしい顔を曝しながら出しなさい。」

私に促され、ふらふらと立ち上がるT。

Tを窓際に連れていき、窓を全開にする。

下校中の小学生、犬の散歩中の男性。

見慣れた景色。

「ここで、外を見ながらそのいやらしいちんぽをしごきなさい。お前のイキ顔を見てもらいなさい。わかった?」

はい、はい、僕、しごきます、

ちんぽのゴムを外すと、イケない苦しさで限界に達していたTは、すごい勢いでちんぽをしごき出した。

ふうっ、ふうっ、

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、

一心不乱にちんぽをしごくTの耳元で囁く。

「ほら、あの女の人、Tのことじっと見てるよ。
窓の下で、いやらしく腰振ってちんぽしごいてるの、ばれたかな。
お前は恥ずかしいのが好きなのよね?」

そう、恥ずかしいの、あああっ、好き、ふうっ、うっ、僕のオナニー、見られてるよお、あああん、んっ、んっ、イク、イク、イク、出る、出る、
出る、出るっ、

んんんんんあああっ、


Tは腰を痙攣させ、大量の白濁を窓枠にぶちまけると、崩れ落ちた。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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queennana

Author:queennana
抑圧と支配にエロスを感じる。
秘められた変態妄想を白状させて、アメとムチで調教するのが大好物。
健気に耐える姿に愛情を注ぐ。

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