Tのちんぽは、今にも爆発しそうに勃起して脈打っている。
私はTのお腹の上でくるっと向きを後ろに変えると、髪を束ねていたゴムを外した。
「今日はお仕置きだから、簡単には出してあげないよ。」
そのゴムで、Tのちんぽの根本をきつく縛る。
私の手に触れられて、また大きくびくっとするちんぽ。
先生、なに、してるの、あっ、痛い、
「さ、これで、まだまだいじめられるわ。感じすぎておかしくなっちゃいなさい。」
私はちんぽに唾を垂らし、ぐちゃぐちゃとやらしい音を立てながら捏ねくり回す。
あああああっ、
だめ、だめ、だめ、出る、出る、
はああああっ、
ふふ。出ないわよ。
ぐちゃぐちゃ
ぬちゃぬちゃ
せん、せえ、
ゆるし、てぇ、
「あらあら、涎と涙でぐしゃぐしゃだわぁ。はーずかしーい。ね、優等生のTくん。」
はああああん、
おかしく、なるよお、せんせ、なに、これ、
んあああああっ、
出したいよお、出したい、よおおぉぉ、お願い、お願い、白いの、出したいよおおおぉ
しょうがないな。
そろそろイカせてあげるか。
私は手を止め、Tの身体を起こす。
「じゃあ、その恥ずかしい顔を曝しながら出しなさい。」
私に促され、ふらふらと立ち上がるT。
Tを窓際に連れていき、窓を全開にする。
下校中の小学生、犬の散歩中の男性。
見慣れた景色。
「ここで、外を見ながらそのいやらしいちんぽをしごきなさい。お前のイキ顔を見てもらいなさい。わかった?」
はい、はい、僕、しごきます、
ちんぽのゴムを外すと、イケない苦しさで限界に達していたTは、すごい勢いでちんぽをしごき出した。
ふうっ、ふうっ、
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ、
一心不乱にちんぽをしごくTの耳元で囁く。
「ほら、あの女の人、Tのことじっと見てるよ。
窓の下で、いやらしく腰振ってちんぽしごいてるの、ばれたかな。
お前は恥ずかしいのが好きなのよね?」
そう、恥ずかしいの、あああっ、好き、ふうっ、うっ、僕のオナニー、見られてるよお、あああん、んっ、んっ、イク、イク、イク、出る、出る、
出る、出るっ、
んんんんんあああっ、
Tは腰を痙攣させ、大量の白濁を窓枠にぶちまけると、崩れ落ちた。
テーマ : 官能小説
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