イキそうでイケない状態が続き、Tの顔は快感にゆがむ。
せん、せ、もぅ、ちんぽが、へん、です、うぅ、ゆるして、くださ、いぃぃ、
「あ、そお。じゃ、止めてあげる。」
私はそういうと、びきびきになったちんぽを急に激しくしごいた。
うああっ、
そして、最高潮手前で、ぱっと手を離す。
「はい、止めた。」
ああっ、先生、やだ、出したい、出したいよぉ、
余りの苦しさに、自分でしごこうとするT。
その手を制すように、Tのお腹の辺りに馬乗りになる私。
脚をM字にし、網タイツから透ける赤のパンティを見せつけて微笑む。
「イケないように、しておこうか。」
テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト