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家庭教師④

一週間後の同じ時間、私はTの部屋に入った。

こんにちは。

Tは私と目を合わさずに挨拶する。

「オナニー禁止、守れた?」

Tは俯いたまま、ごめんなさい、とつぶやく。

「どういうこと?約束破ったの?」

だって、あんなこと思い出したら、我慢できない...

「あっ、そ。じゃあ、これまでね。ばいば~い。」

Tは帰ろうとする私の前に回り、ドアをふさぐ。

先生、ごめん、もう約束破らないから、

「...言葉遣いに気をつけなさい!あんたがオナニーも我慢できないから悪いんでしょ!土下座しろ!この変態!」

Tは、怒りを見せた私にたじろぎ、はい、と返事をしてひざまづく。

私は脚でTの頭を踏み付け土下座させる。

「先生申し訳ありません、オナニー狂いの変態Tを許してください、って言いなさい。」

頭を脚で踏まれながら、許しを請うT。

その声はだんだん上擦り、息が荒くなる。

私は無言のままTの背後に回り、ズボンとパンツをずり下げる。

そして、音を立ててスパンキング。

んっ、くふっ、ふうっ、

Tの声が漏れる。

「この、変態!
二度と私の言い付け破るんじゃないわよ!
わかった?」

はい、んんっ、あんっ、

女のコみたいな喘ぎを漏らすT。

叩くのを止め、脚でTの身体を転がし、仰向けにする。

硬くなったちんぽが反り立ち、先っぽは既に汁でぬるぬるになっている。

「えぇ~、叱られて勃起してるわけ?」

足でちんぽをぐりぐりと踏み付ける。

はぁ、はぁ、先生、ごめんなさい、勃っちゃうよ、だめ、先生の足、気持ちいい、あぁ

「こーんな硬くして、何がだめなのよ。ほら、ほら。」

網タイツの生地が、Tのちんぽを刺激する。

目を閉じ、はぁはぁと息をしながらびくびくと身体を震わす。

私は屈み込み、Tのシャツをまくりあげると、乳首をつねった。

ああん!

ふふ。可愛い声。

くりくり、きゅっ、と、乳首をつまんだりつねったり。

あんっ、あんっ、ああっ、先生、だめ、んあっ、

そのまま、びんびんのちんぽへも手を伸ばす。

そして、先っぽのぬるぬるを全体に擦り付け、いやらしく指を動かす。

くちゅ、くちゅ、

「ふふ、やらしい音。」

はああぁぁ!先生、何これ、はっ、あっ、あああん、もう、おかしくなるよ、んああっ、

乳首とちんぽを責められ、額に汗を浮かべて悶えるT。

快感が高まると手を止め、また動かし、を繰り返す。

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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queennana

Author:queennana
抑圧と支配にエロスを感じる。
秘められた変態妄想を白状させて、アメとムチで調教するのが大好物。
健気に耐える姿に愛情を注ぐ。

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