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家庭教師③

だって、時間だもの。

帰り支度を始める私を、呆然と見つめるT。

先生お願い、何でもするから、イキたいよ、お願いします、

ふ~ん、何でもするんだ。

じゃあ、自分でしごいてよ。

Tのオナニー見せてよ。

でも、私がいいって言うまで出しちゃだめね。

はいっ、

手を解かれたTは、狂ったようにちんぽをしごき出す。

うあっ、あぁっ、

イスから腰をいやらしく突き出し、夢中でしごくT。

先生、イキそうですぅ、

はぁ?
何言ってんの?
いいって言うまでしごきつづけるんでしょ。
覚え悪いコだなぁ。

はいっ、すみません、我慢します、はあっ、うあっ、

あはは。
優等生のオナニーって、こんなに激しいんだぁ。
僕のオナニーちんぽ見てください、って言いながらしごきな。

はいっ、僕の、オナニー、ちんぽ、見て、くださいぃ~、先生、見て、僕のちんぽ見てぇ、

叫びながらぬるぬるちんぽをしごくT。

先生、もう、だめ、出る、お願い、

そんなに出したいの?

はいぃ、出したいです、限界、です、う、

じゃあ、先生の奴隷にしてください、僕の射精管理してください、って言いながら出しなさい。

先生の、奴隷に、してくださいぃ~、あぁ~、出る、出る、出るぅ、僕の、射精、管理、してくだ、さいぃ、あっ、出る、出るっ、



はぁっ、



たくさん出したわねぇ。


次の授業まで、オナニー禁止ね。
言い付けをやぶったら、もう来ないからね。
わかった?

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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queennana

Author:queennana
抑圧と支配にエロスを感じる。
秘められた変態妄想を白状させて、アメとムチで調教するのが大好物。
健気に耐える姿に愛情を注ぐ。

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