だって、時間だもの。
帰り支度を始める私を、呆然と見つめるT。
先生お願い、何でもするから、イキたいよ、お願いします、
ふ~ん、何でもするんだ。
じゃあ、自分でしごいてよ。
Tのオナニー見せてよ。
でも、私がいいって言うまで出しちゃだめね。
はいっ、
手を解かれたTは、狂ったようにちんぽをしごき出す。
うあっ、あぁっ、
イスから腰をいやらしく突き出し、夢中でしごくT。
先生、イキそうですぅ、
はぁ?
何言ってんの?
いいって言うまでしごきつづけるんでしょ。
覚え悪いコだなぁ。
はいっ、すみません、我慢します、はあっ、うあっ、
あはは。
優等生のオナニーって、こんなに激しいんだぁ。
僕のオナニーちんぽ見てください、って言いながらしごきな。
はいっ、僕の、オナニー、ちんぽ、見て、くださいぃ~、先生、見て、僕のちんぽ見てぇ、
叫びながらぬるぬるちんぽをしごくT。
先生、もう、だめ、出る、お願い、
そんなに出したいの?
はいぃ、出したいです、限界、です、う、
じゃあ、先生の奴隷にしてください、僕の射精管理してください、って言いながら出しなさい。
先生の、奴隷に、してくださいぃ~、あぁ~、出る、出る、出るぅ、僕の、射精、管理、してくだ、さいぃ、あっ、出る、出るっ、
はぁっ、
たくさん出したわねぇ。
次の授業まで、オナニー禁止ね。
言い付けをやぶったら、もう来ないからね。
わかった?
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