イスに座ったまま、
後ろ手に縛られ、
ちんぽをびんびんに勃起させながら、パンツ姿を曝すT。
パンツには、染みが広がりだしている。
「なんて恥ずかしい姿。もう少ししたら妹さんが高校から帰ってくるわね。この姿を見てもらうために、部屋のドアを開けておこうかしら。友達も一緒だったら、たくさんの女の子に見てもらえるわねぇ?」
やめてください、と首を振るものの、ちんぽは硬さを増してびくびくとする。
「あーあ、きみの変態ぶりを見てたら、私も濡れてきちゃった。下着が汚れないうちに脱いでおこうっと。」
太ももまでのパンストだから、タイトスカートずり上げるとすぐにパンティが脱げる。
私がパンティを下ろす動きを、食い入るように見つめるT。
脱いだパンティを手に持つと、それをTの顔に被せる。
変態の目隠しには最適だわ。
「どお?良い匂い?嬉しいでしょ?」
はい、はい、嬉しいです、と、興奮して何度も返事するT。
そして、Tの染みパンツをゆっくり下ろしていく。
目隠しされたままのTは、下半身が露出されていくのを感じて、やだ、恥ずかしいよ、あぁ、と譫言のように声をあげる。
「Tは恥ずかしいのがいいんでしょ?
ちんぽがびんびんに上向いて、先がやらしい汁で光ってるよぉ。
ほら、全部見えちゃった。
今の自分の姿わかってる?
手を縛られてパンティ被ってちんぽ露出させられてるの。
ど変態だね。
こんなのが医者になったら、白衣の下は全裸でびんびんにしてるんだろうねぇ。」
私は言葉で辱めながら、パンストをはいた足先でちんぽを擦り出す。
んあぁ、だめです、気持ち良すぎます、はぁぁぁ、
腰を動かして、だらしなく感じまくるT。
「地域一番手の進学校に通ってたお前がこんな変態だなんて、知ったら皆驚くだろうねぇ。」
こんなの、知られたら、恥ずかし、すぎます、僕が変態なのを知ってるのは、先生だけ、です
足での攻撃を止め、パンティを顔から取る。
Tの顔は、興奮で汗をかいて目は虚ろ。
半開きの口からは涎が垂れている。
「だらしない顔。そんなに気持ちよかったの?
でもね、もうタイムリミット。
帰る時間だわ。
来週は課題やっておいてね。」
パンティをはき、帰り支度を始める私。
Tは驚いた顔で私を見る。
えっ、えっ、終わりですか?
そう、終わり。
私はTの手をほどく。
先生、お願い、お願い、
何が?
お願い、イキたいよ、
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