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家庭教師②

イスに座ったまま、
後ろ手に縛られ、
ちんぽをびんびんに勃起させながら、パンツ姿を曝すT。

パンツには、染みが広がりだしている。

「なんて恥ずかしい姿。もう少ししたら妹さんが高校から帰ってくるわね。この姿を見てもらうために、部屋のドアを開けておこうかしら。友達も一緒だったら、たくさんの女の子に見てもらえるわねぇ?」

やめてください、と首を振るものの、ちんぽは硬さを増してびくびくとする。

「あーあ、きみの変態ぶりを見てたら、私も濡れてきちゃった。下着が汚れないうちに脱いでおこうっと。」

太ももまでのパンストだから、タイトスカートずり上げるとすぐにパンティが脱げる。

私がパンティを下ろす動きを、食い入るように見つめるT。

脱いだパンティを手に持つと、それをTの顔に被せる。

変態の目隠しには最適だわ。

「どお?良い匂い?嬉しいでしょ?」

はい、はい、嬉しいです、と、興奮して何度も返事するT。

そして、Tの染みパンツをゆっくり下ろしていく。

目隠しされたままのTは、下半身が露出されていくのを感じて、やだ、恥ずかしいよ、あぁ、と譫言のように声をあげる。
「Tは恥ずかしいのがいいんでしょ?
ちんぽがびんびんに上向いて、先がやらしい汁で光ってるよぉ。
ほら、全部見えちゃった。
今の自分の姿わかってる?
手を縛られてパンティ被ってちんぽ露出させられてるの。
ど変態だね。
こんなのが医者になったら、白衣の下は全裸でびんびんにしてるんだろうねぇ。」

私は言葉で辱めながら、パンストをはいた足先でちんぽを擦り出す。

んあぁ、だめです、気持ち良すぎます、はぁぁぁ、

腰を動かして、だらしなく感じまくるT。

「地域一番手の進学校に通ってたお前がこんな変態だなんて、知ったら皆驚くだろうねぇ。」

こんなの、知られたら、恥ずかし、すぎます、僕が変態なのを知ってるのは、先生だけ、です

足での攻撃を止め、パンティを顔から取る。

Tの顔は、興奮で汗をかいて目は虚ろ。
半開きの口からは涎が垂れている。

「だらしない顔。そんなに気持ちよかったの?
でもね、もうタイムリミット。
帰る時間だわ。
来週は課題やっておいてね。」

パンティをはき、帰り支度を始める私。

Tは驚いた顔で私を見る。
えっ、えっ、終わりですか?

そう、終わり。

私はTの手をほどく。

先生、お願い、お願い、

何が?

お願い、イキたいよ、

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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queennana

Author:queennana
抑圧と支配にエロスを感じる。
秘められた変態妄想を白状させて、アメとムチで調教するのが大好物。
健気に耐える姿に愛情を注ぐ。

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