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日経新聞の文化面に掲載されている、『〇〇十選』というシリーズが面白い。
色んなテーマのもと、その道の専門家が「これぞ!」という十の作品etcを紹介していくっていうもの。
現在進行中の『BASARA十選』も、なかなか興味深い。
別に私は今流行りの「歴女」ではないが、戦国武将のdeath&decoなセンスには惹かれるものがある。
派手に飾り立てられた鎧とか長~い角?って、どう考えても戦うのには邪魔くさいじゃない。(威嚇用?)
なのに、敢えてそういう装飾をつけて戦場に赴くのって、無駄に色気を感じるのよね(笑)
ただでさえ、命懸けの男ってフェロモン出してる感じがするし~。
生物の本能がそうさせるのかしら。
ま、今の日本ではほんっとの「命懸け!」な場面は目にすることはほぼ無いので、余計に戦国武将の出で立ちが色っぽく思えるのかも。
と、思いを巡らす通勤電車の中でしたわ。
ナナ様!お慕いしております。
この時刻ご出勤中?
余裕がでてきましたか?
じゃあ、待ち焦がれているナナ様のM君のために、そろそろですね。
自分はナナ様とはじめて出会ったときのナナ様の姿が忘れられません。ドラマに出てきそうな理想的なOLっていう感じで感動しました。毎日あの姿を見られる人がうらやましいです。電車の中にはあれほどの方は残念ながらいないですね。
おっ!鋭いっ!!
そーなの、ヤマを越えた感じなのよ。
今日は午前中に予定してた打ち合わせがなくなったんで、優雅にお昼出勤してみたわ(笑)
うん、そろそろ、だね。
ほーんと、久々だね。
元気?
そっか、あの時は仕事から直行したからOL姿だったかも。嬉しいコメントありがと。
またたっぷり飲ませてあげなくちゃね。
ナナ様が仰る通り新聞に載っていた兜は角がやたらの伸びていて、戦には絶対不向きだったでしょうね。有名な直江兼続の兜には「愛」の字が飾られているのを漫画「花の慶次」で見たときは漫画ならではのデフォルメだと思っていたのですが、後に本当にあると知った時は驚嘆しました。
ちくびはあまり歴史に詳しくないのですが、時代小説を読むのが好きです。特に山田風太郎が大好きで、忍法帖シリーズがお気に入りです。
とても、エロいですよ。
千姫の使った、湯浴みのお湯や髪の毛、唾液、爪、汗、そして、最後はまり(黄金)を与えるととてつもない力をつける忍者のお話。
変態チンポになっていしまいます。
え~っ!忍法帖シリーズってよく聞くけど、そんな話だったの!!すごいフェチものなのね。
ちくびは私の唾液でちんぽが凄いことになっちゃうものね(笑)